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燃費について一考
  皆様は、新車あるいは中古車を買われる時、結構燃費について気にされますよね。
10モードで 00km/L 等と比較検討していますね。
でも、買ってしまうともうあまり気にしないように見受けられます。
今、大気汚染の問題で自動車工業会がキャンペーンをしていますが燃費についての落とし穴について考えてみましょう。
燃費が悪くなる原因をあげると、よく言われるのが急発進、急加速、空ぶかしですよね。
でもね、もっと基本的な落とし穴があるようですよ!
 
1.車に不要な荷物の積みっぱなし
当分不要なゴルフバックや会社の資料、ひどい人は夏のお遊びグッツを冬に、またタイヤチエンを真夏に積んだままなんていますよ。貴方はどうです?すぐ一人分位の重さになってしまいます。
一人で乗っているつもりがいつも二人分燃料食っていたら燃費悪いですよ!
 
2.車外に漏れ出る大きな音でのオーディオ
最近タクシーなどが昼間からヘッドライトをつけて走っていますよね。
オーディオ、エアコン、パワーウインドー、パワステなど最近の車には標準装備になりました。これって何で動いていると思います?
電気?でも電気は何で発電していますか? エンジン?エンジンは何で動いていま
す?
行き着くところはガソリン!!全ての装置はガソリンで動いているのです。
今の車の燃費の悪いのは装備がいっぱいのせいだと思っています。
大気汚染の観点からみるとタクシーなどの昼間のヘッドライトの点灯はいただけないようです。
そのうち禁止になるのではないででしょうか。大きな音は騒音公害だけでなくCO2公害にもなるんです。
 
3.必要以上の(暖気)アイドリング
車のアイドリングって必要?
私(自動車屋歴40年)の経験からすると、昔(30年以上前)クランクシャフトと軸受けのメタルの間の精度および材質の問題から新車時、慣らし運転を1,000km程したものでした。
その延長線でエンジンの暖気があったように思います。
でも今暖気が必要なのでしょうか?
加工精度も材質も良くなった今、新車を買っても慣らし運転などする事も無く、すぐに高速道路も走ってしまうご時世です。
室内を暖めるならともかく暖気の必要はない様に思います。
また、暖気はエンジンだけでいいの?
私はエンジンをかけてスタートするまで約一分程度(エンジン内部の軸受け部分や摺動部分にオイルが廻るのに必要な時間)また、スタートしてから一、二分程度(ミッションやデフの摺動部にオイルが廻るまで)ゆっくり走るようにしているだけです。
話は燃費と違いますが、最近「ドライスタート」と言う言葉を聞くようになりまし
た。
これは、週一ドライバーのように、時々にしか車を利用しない場合、エンジンの中の回転部分などのオイルが落ちてしまって乾燥状態でのスタートの事です。
このドライスタート防止オイル(添加剤)が売り出されています。
 
4.ガソリンタンクはいつも満タン!
普通車のガソリンタンクには、満タン60Lガソリンが入るようです。
1週間に30Lで間に合う人は週30Lにしたらどうです。30kg(女性一人分近く?)軽くなれば燃費もよくなりますよ。 
数年先には、CO2の10%削減が言われています。
代替燃料の問題、電気自動車、ソーラーカーなんかが今後大きな話題になってくるでしょう。
でも燃費の問題が先決かもね!